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陶芸の話です。
京都の陶芸。京都は昔から公家や天皇がいはった都。
全国から焼き物の材料の土が職人と共に集まってきたそうです。萩焼、唐津焼、清水焼、備前焼、織部焼、赤絵付け…

京都は茶道の発展と共に茶器の焼き物が発達。手水器、茶碗、花器、高坏、菓子入れ…

粘土をこね形成、乾燥させ、素焼き、釉薬を掛け、焼き、絵を入れる、また焼く

絵を入れる場合、色により焼く温度が異なるから、何色もある場合、その数だけ焼きをします。
7色なら7回。
焼き温度はよくても時間が長かったりとか上手くいかないと、色が流れてしまう
そうです。
サイズも焼いてしまえばふた周り小さくなる。
手間暇かかり、大変。だからそれがお値段に反映されます。

母親の友人に窯元をしている方がいて、見学させて頂きましたF7EA.gifF7EA.gif
職人技、伝統的な工芸品、磁器と陶器の違いも教えて頂きましたF6DE.gifF6DE.gif
陶芸は奥が深く、ハマる人の気持ちがちょっと解ったように思いますF3A1.gifF3A1.gif
見るのも、作るのも、買うのも…

それでは皆様今日も1日健やかにお過ごし下さい

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by kimie0102 | 2014-03-18 23:25

日本ボールルームダンス連盟正会員:一般社団法人西部日本ボールルームダンス連盟:公認審査員:1級ダンスインストラクター貴美江先生の日常を喜怒哀楽で綴った日記です:猫好き:花好き:洋裁好き