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懸賞 2016年 12月 11日 懸賞

皆様こんにちわ
今日は先日再放送された番組で私が感心を寄せた内容をご紹介いたします。


徹底解明100歳の世界~あなたもなれる健康長寿~ より抜粋

人間の脳や神経は、社会とつながりお互いに助け合うよう生物学的にプログラムされていると考えられるのです。
 (カリフォルニア大学医学部 
  スティーブン・コール教授)

最新科学が解明する老化を防ぐ“心”
 心の持ちようは健康に強い影響を与える

人にいい影響を与えたいと思い続けることが健康長寿に大切

 生き甲斐を感じる人と感じない人は、同じことをやっても違う

 生き甲斐を感じるような生活をやっていくことを勧めたい

 生き甲斐、心の持ちよう、『病は気から』と単純に片付ける時代ではない

 精神的ストレスが体内の炎症を進めることはわかっている
 精神状態の働きと炎症との関係がいずれ解明される

 “老年的超越”と言う独特の心境
自分の人生は意義のある人生ですか?
 今の状況をどう受け止めているのか? 
人は70才を越えると身体機能は衰えてきます。それにも係わらず80才を越えたあたりから、今の暮らしを肯定的にとらえる感情が高まり続けています

 高齢者の幸福感を科学的に解き明かそうとされています
 年をとり高齢になっても衰えない脳の部位、人間の感情をつかさどる『前帯状皮質』、記憶力、判断力が衰えるなかこの部位は機能しつづけ、人間の感情は最後まで保たれます
 ここで高齢者特有の変化が起きているかもしれません

 高齢者の感情を調べるための実験が行われました。いいイメージの写真と悪いイメージの写真を高齢者と若者にみてもらい、その違いを調べたら、若者は良いイメージの写真も悪いイメージの写真も同じように記憶、ところが高齢者は、良いイメージの写真の方を多く記憶し、悪いイメージの写真を記憶しないと言う傾向が現れました

 これが高齢者が長い人生経験を経て到達する独特の心理状態だと指摘
 高齢者はネガティブな物事に気がついています 
 気がついた上であえて他に注意を向けていると考えられます
“人生の最後が近づき残された時間が限られている”と脳が認識し、自然とポジティブなものに感情を寄せていくのです

(南カリフォルニア大学 マラ・マザー教授より)
 
 一人淋しく過ごしているかに見えるお年寄りも豊かで幸せな時間を生きていることが明らかになってきています

 年をとるとしわが増えて目も見えにくくなったり、配偶者がなくなったり病気が増えるというふにネガティブなことが多いように思いますけど、そういう状況の中でも実際にはそんなに不幸に感じず生活されている

人間の心のあり方とか、幸せのあり方っていうのが若い時から徐々に変化していって、高齢期になってもずっと発達し続けていっている、と言うプロセスがそこに表れているのではないか、と言うふうに考えています
(大阪大学 権藤恭之准教授より)

年をとると、物忘れをするとか、そう言うことは起こるかもしれませんが、やはり、生き甲斐の感情が上がってくるようになる
100才までの人生は相当ツライことがあった
どうしようかと思い悩んだが、100才を超えてからの人生のあり方は全く違ってきた
ポジティブなものが生まれてくる
心が豊かになり、生きようとする“大きな生きるちから”が与えられる…と言うことを皆さんに伝えたい

(医師 日野原重明さん105才)

現実は、歳をとることを事誉めない状況もこの国にはあります。
そう言う中で、100才超え高齢者の研究をする意味について、
高齢化が進む日本を救う残された道は出来る限りの多くの人に“健康長寿”の達成のためには、非常に大きなヒントを与えてくれてるのではないか
(京都大学名誉教授・先端医療振興財団センター長 鍋島陽一さん70才)


マルティン・ブーバー哲学者1878~1965
『新しいことを創めることを忘れない限り、人はいつまでも若く生きることができる』 
“プロダクティブエイジング”年をとっても健康のまま活躍し、社会に貢献しつ“生涯現役人生”それがゴールなんです、目標
それに向かって歩き続けなくちゃいけない、進む続けなくちゃいけない(日野原重明さんより)

ラストに……

“人生を楽しむそれだけです、そこに秘訣などありません”

“せっかく生きているんだから、生きられるときは、一生懸命生きようと思っている”

“老いるとはすてきなことです、なんとすばらしいことか!!苦しみもあるが、それ以上に喜びに満ちている”
 
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by kimie0102 | 2016-12-11 09:57 |

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