2018年 08月 07日
続
そこにちょっと眼が釘付けになる程の… 皮膚炎?皮膚病?湿疹?の太った奥様が入ってこられた
二度見してしまう程の…
銭湯の浴室の方々も 目で追っていた…
その奥様もわかってらっしゃる様子
タオルで身体を隠してらして…
その銭湯は31℃の冷泉があり大人気
浴槽にはグループ?仲良し地元人7人くらいまあまあ 混み合っていた
それが二人抜けたので、その奥様が入って来られました
先に入っていたそこそこ そこそこ 高齢のお婆さん達の反応
睨みつけるお婆さん
小声でひそひそ「すごいな」と言うお婆さん→→→いやいや、聞こえてますけど
さらには、桶で浴槽の湯を掻きだし始めるお婆さんまで
→→意味あるんかな?
なんかね… なんかね…
皮膚炎がそもそも湯を通して感染しないのか? →→多分しないような気がするけど、わからない
その奥様も きっと慣れてらっしゃる どんな目線を向けられるかを
ちょっと気の毒な気がした
後ろ姿を睨みつけていたお婆さんの顔が まさに般若のお面そっくりで、ゾッとした
生きて来た様が顔に現れる…と聞いたことがある
私は自分大丈夫か?不安になった